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『国名シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全10件 1~10 1/1ページ
エラリー・クイーン:オランダ靴の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
A 6.80pt - 7.46pt - 4.47pt

大病院の創設者である老婦人が、手術直前に絞殺された。エラリーの鋭敏なる頭脳は真犯人を指摘できるのか。

エラリー・クイーン:ギリシャ棺の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
A 6.40pt - 7.66pt - 4.00pt

ギリシャ人美術商の豪邸で起きた小箱の消失に端を発する難事件は、若き日の名探偵エラリーを極限まで追いこむ強固な謎をはらんでいた。

エラリー・クイーン:フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 6.71pt - 7.30pt - 4.24pt

五番街にある“フレンチズ・デパート”のウィンドウに展示された寝台から、女性の死体が転がり出た。

エラリー・クイーン:エジプト十字架の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 5.40pt - 6.84pt - 3.97pt

クリスマスの早朝、ウェストヴァージニアの小村の丁字路で、T字形の道標にはりつけられた男の首なし死体。

エラリー・クイーン:スペイン岬の秘密 (海外)
B 7.00pt - 7.09pt - 3.84pt

北大西洋に突き出したスペイン岬にあるゴドフリー家の別荘で殺人事件が起きた。殺されたのは、ゴドフリー氏の客人。

有栖川有栖:ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)
B 5.60pt - 6.25pt - 3.71pt

美しい異国の蝶が天井を埋めた部屋で殺害されていた男。何のために蝶の標本が天井に移されたのか。

エラリー・クイーン:シャム双子の秘密 (角川文庫)
B 6.00pt - 6.74pt - 3.88pt

カナダでの休暇からもどる途中、山火事に遭遇したクイーン父子。

エラリー・クイーン:アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 5.50pt - 6.75pt - 3.08pt

ニューヨークの競技場〈ザ・コロシアム〉に二万人の大観衆を集めておこなわれたロデオショウの公演。

エラリー・クイーン:チャイナ蜜柑の秘密 (角川文庫)
D 5.00pt - 5.60pt - 3.33pt

NYの“ホテル・チャンセラー”22階で、火掻き棒で頭蓋骨を粉砕された男の死体が見つかった。

エラリー・クイーン:ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 5.88pt - 6.50pt - 3.98pt

ローマ劇場で起きた毒殺事件に挑む、リチャード警視とエラリーのクイーン父子。


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